郵政公社の個人向け国債を見てみよう 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

郵政公社の個人向け国債を見てみよう

郵政公社で扱う国債には個人向け国債と利付国債(ともに新発債のみ)の2種類があります。

誰でも気軽に国債が購入出来るように、従来の国債を小口化したものを個人向け国債といい、「固定金利型5年満期」と「変動金利型10年満期」の2種類があります。

固定金利型5年国債は利率が5年間変わらず固定であり、変動金利型10年国債は半年ごとに利率が変動します。

郵政公社で扱う個人向け国債は、一般的な預貯金の仕組と似ています。
クーポンレートと呼ばれる表面利率に応じて、年2回利子を受け取ることができ、この郵政公社で購入した個人向け国債の利子は預金口座へ預入されます。

額面金額の8割までは、郵政公社で購入した個人向け国債を担保として、貸付(国債等担保自動貸付け)を受けることができます。
郵政公社で購入した個人向け国債を担保として受けられる国債等担保自動貸付けは、1人につき最高200万円までで、貸付期間は1年間です。

2007年10月1日に民営化した日本郵政公社は、日本郵政グループとして4部門に分かれて新しくスタートし、個人向け国債は、全国の株式会社ゆうちょ銀行・郵便局株式会社で購入できます。