夏の個人向け国債の発行 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

夏の個人向け国債の発行

夏の個人向け国債の発行は、毎年7月で、その募集は、約1か月前から開始されます。

2007年の夏の個人向け国債の発行日は、7月17日で、その募集期間は、6月13日〜7月3日でした。

夏の個人向け国債の基準金利は毎年6月および12月で、利払い日は、毎年7月15日および1月15日となります。

発行日から初回の利子支払日までの期間が6ヶ月に満たなかったため、今年の夏の個人向け国債は、国債販売時のシステムにより、利子計算期間(6ヶ月)に満たない日数分の利子を「初回利子の調整額」として購入時に支払うことになっています。
具体的には7月16日〜7月17日の2日間の利子相当額になります。

2007年の夏の個人向け国債10年変動型(第19回)の初期利子は1.01%で、10年変動型の初期利子としては第15回(2006年7月)に次ぐ高さでしたし、5年固定型(第7回)の利率は、1.50%となり、これまで発行された5年固定型の中では最も高い利率となりました。

これが販売を促進させた理由でしょうか、今年の夏の個人向け国債は、過去3番目の発行総額となりました。