個人向け国債の発効日は? 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

個人向け国債の発効日は?

個人向け国債の発効日は、毎月中旬となっています。

個人向け国債の購入後最初の利払日に支払われる利息は国債の購入日にかかわらず6か月分となります。

そのため、個人向け国債の発効日から購入日までに期間がある場合、購入時に、個人向け国債の発効日から購入日までの日数分の利子相当額(経過利子)を申込時に支払うことになっています。

また、個人向け国債の発効日が銀行休業日にあたり、店頭での発売が後にずれた場合でも、初回の利子支払日には6ヵ月分の利子が支払われます。

そのため、この6ヵ月に満たない日数の利子相当額を調整するために、あらかじめ購入時に支払うことになっています。この金額を「初回利子調整額」と言います。

なお、平成19年10月15日発行の「個人向け国債」(変動10年:第20回、固定5年:第8回)については、個人向け国債の発効日が15日(銀行営業日)となりますので、初回利子調整額は発生致しません。