個人向け国債の購入について 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

個人向け国債の購入について

個人向け国債の購入は、銀行、証券会社、信用金庫、郵便局の窓口などでできますが、国債の種類や時期によっては扱っていない場合もありますので、実際の取扱いは各金融機関等で確かめて下さい。

新しく発行される個人向け国債(新発債)は、通常、年4回(4月、7月、10月、1月)発行されます。

新しく国債が発行される場合、その発行日の数週間前(最大で1ヶ月程度前)に、金融機関等による入札が行われます。

そして、その個人向け国債の購入ができるのは、入札から発行日の数日前までの期間中(通常3週程度)となります。

新しく発行される個人向け国債を購入する場合は、後日発行される個人向け国債の予約購入になります。
予約販売が始まる日が「募集・販売開始日」であり、実際に個人向け国債が発行される日が「発行日」です。

平成15年1月からスタートした新しい振替決済制度は完全なペーパーレスで、券面(国債証券)を発行せず、個人向け国債の購入等の取り引きは、各保有者が金融機関等に開設した口座(振替口座)への記録によって管理されることになりました。

したがって、個人向け国債の購入には、金融機関等に口座の開設が必要条件となります。