個人向け国債の金利を見てみよう 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

個人向け国債の金利を見てみよう

5年固定金利型個人向け国債の金利は発行から5年後の償還日まで変わりませんが、10年変動金利型個人向け国債の金利は、10年間、経済情勢や金利の変動に応じて変動します。

どちらも半年ごとに利息の支払いがあり、10年変動金利型個人向け国債の金利は、その度に見直されます。

個人向け国債の金利は、最低金利保障が0.05%に設定されており、それ以下の金利になることはありません。

10年変動金利型個人向け国債は発行後1年、5年固定金利型個人向け国債は発行後2年、それぞれ経過すれば、いつでも中途解約が出来ます。

国債金利も、一般の金融機関の金利と連動しているところがありますので、世の中の金利が上がれば国債金利も上がることが多いようです。

個人向け国債の金利を考え、固定金利と変動金利のどちらを購入するのか、その時の世の中の情勢から慎重に考えましょう。

因みに、平成19年7月発行の10年の個人向け国債の第1回(平成19年7月16日〜平成20年1月15日)の利率は1.01%です。