郵便局の個人向け国債はどうよ? 個人向け国債の利率と金利の資産運用術

郵便局の個人向け国債はどうよ?

郵便局で販売している個人向け国債には、「5年固定金利型」と「10年変動金利型」の2種類があり、全国のゆうちょ銀行・郵便局で購入できます。

郵便局の5年固定金利型の個人向け国債は、5年満期で、償還日まで半年ごとに同じ金利で利子が支払われます。

また、発行後2年を経過すれば、5年固定金利型の郵便局個人向け国債は、中途換金も可能で、その時は、直前4回分の利子(税引前)相当額が受け取り金額から差し引かれ(平成20年4月15日以降からは、直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8)、受け取る利子の20%が源泉分離課税されます。

「10年変動金利型」の郵便局個人向け国債は、10年満期で、半年ごとに金利が変わりますが、市場金利が下がった場合でも年0.05%(税引後年0.04%)の最低利率は保証されています。

また、発行後1年を経過すれば、「10年変動金利型」の郵便局個人向け国債は、中途換金も可能で、その時は、直前2回分の利子(税引前)相当額が受取金額から差し引かれ(平成20年4月15日以降からは、直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8)、受け取る利子の20%が源泉分離課税されます。

どちらも発行は毎年4月、7月、10月、1月で、購入単位は額面1万円以上、1万円単位、発行価格は100円につき100円となっています。

郵便局個人向け国債等、国債はすべて振替国債(ペーパーレス)のため、券面(国債証券)の発行は一切なく、国債に係る全ての金額の出入が通常貯金口座への記入によって行われ、国債は現金で購入することはできません。